あたりまえの日常

そろそろ梅雨が明けそうな季節になってしまいました。
いかがお過ごしでしょうか。
私は仕事が変わり未経験なので慣れずに毎日ちょっときついです。

さて、今日はシリーズ化している母の話です。

治療から3ヶ月経ち、CTや血液検査やらでした。
母の体調はここ数週間前から咳が酷くでているようで辛そうでした。
最寄りの病院で咳止めをもらったらしいけど全く効き目がないと。
不安だった検査結果は転移もしておらず血液検査も異常なし。
咳は放射線の副作用がではじめピークの時期だと。
副作用がでない方もいるみたいだけど母は残念ながら咳の症状アリ。
優しい咳止めではなくコデインリン酸塩という麻薬?みたいな薬を処方されました。
これが効き目があって夜には咳がぴたりと止まっていた。
西洋学のチカラってすげ~と感心しながら良かったねぇと一安心。
とりあえず次も3か月後です。
それまでには咳が治まっている予定です。

母が病気になってから父が家に戻ってきたけどまぁ労わってくれないみたいでプチ喧嘩が多いこと…。なんでしょう気がつかないタイプ?

正直、父のことはよくわかりません。
一緒に過ごした時間なんて小学校高学年までだし…単身赴任の宿命ですね。
父も子供(私)となにを話していいかわからないと思う。昔からそんな空気がある。聞いていいのか話を振っていいのかわからないなら”聞かない選択肢”をとっているタイプ。まぁ嫌われたくない感はひしひしと伝わるので私も兄にも甘い(笑)
まぁ私が家に戻ると選択を悩んでいたのが悪いんだろなぁと今になって思う。
いつでも帰ってきていいというが父がいる家に戻って一緒に暮らすのって違和感。嫌いじゃないんだけどね、なんだろう不思議な感じ。

そうそう、帰省した時に餃子が食べたくて母と一緒に包んだ。
帰ったら私が極力料理するんだけど共同作業なんて何年ぶりだろう。
何十年ぶりかな。
二人で包んだのであっという間。
手作り餃子の美味しさはどんな中華料理屋にも負けない気がする。
それほど美味しい~。
母が「一人でやると時間かかって面倒だけど二人だと早くて楽だね、楽しい」
と何気なく言ったのを聞いて
何かを作るときは手伝ってもらおうかなと思った。
私がキッチンで作業をしていると母は必ず
「何か手伝うことない?」という。
これが鬱陶しくて軽くあしらっていたけど
本当は一緒に作業したいのかなぁと餃子を食べながら気が付いた。

「コロナがおさまったら北海道行こう?カニ食べに!先に伊勢神宮も行きたい」と何気なく楽しそうにいう母を見て頑張って長生きしなきゃだよ?と心の中で思いつつ
「伊勢神宮も行って北海道でお寿司食べよう~!」

今度はひさしぶりに兄夫婦が帰省してくるみたいで楽しそうだった。
非日常もいいけど当たり前の日常を大切にしなきゃいけないんだろうと今回感じたことだった。

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